【城郭・城跡】

白河小峰城・三重櫓
(福島県白河市字郭内)
奥州関門の名城とうたわれた小峰城は、結城親朝が1340年に小峰ヶ岡に城を構えたのがはじまりで、江戸時代の初代藩主・丹羽長重公が4年の歳……

福島県立霞ヶ城公園(二本松城)
(福島県二本松市郭内4地内)
初代二本松藩主、丹羽光重公が築いた城「二本松城」。春は桜が咲き誇り全山霞につつまれたように見えたところから別名「霞ヶ城」と呼ばれる……

鶴ケ城(若松城跡)
(福島県会津若松市追手町1-1)
名だたる戦国武将が東北の要衝の地として治めた会津のシンボル。威風堂々とした鶴ヶ城の天守閣や公園内には広大な内堀や切り立つ石垣が数多……
【名所旧跡・遺跡】

沼上発電所
(福島県郡山市熱海町安子島)
明治15年に竣工した安積疎水(あさかそすい)の沼上滝の落差を利用し、郡山絹糸紡績会社(現在の日東紡績株式会社)が明治32年6月に運転開……

旧中山宿駅
(福島県郡山市熱海町中山)
標高400mにも達するこの付近は、鉄道にとっても25‰の勾配が続く難所。以前はスイッチバックの形態を取っていたが、電車の性能向上にともな……
矢祭山駅
(福島県矢祭町内川)
東北の駅百選に選ばれてた、趣のある東北最南端の駅。周辺は、「東北の耶馬渓」と呼ばれる矢祭山や久慈川の清流に恵まれ、水戸光圀公も訪れ……

亀ケ城公園(棚倉城跡)
(福島県棚倉町棚倉字城跡)
元和元年(1622年)常陸国古渡より棚倉に移封された丹羽長重が幕府より築城の命を受け、寛永4年(1627年)に完成した。慶応4年(1868年)戊……
旧滝沢本陣
(福島県会津若松市一箕町大字八幡滝沢122)
白河街道の滝沢峠の登り口にある旧滝沢本陣横山家住宅主屋座敷。横山家は16代を数える旧家で、主屋の部分は郷頭の住居として古い農民住居の……

飯盛山白虎隊十九士の墓
(福島県会津若松市一箕町大字八幡字弁天下)
白虎隊が自刃した飯盛山。自刃の地近くには、白虎隊士の墓があり、そばには白虎隊士が潜り抜けてきた戸ノ口堰洞門、最後の会津藩主となった……

神指城跡
(福島県会津若松市神指町高瀬)
上杉景勝の築城。居城の鶴ヶ城が小田山に近く守りに不安があったため、周囲が開け大川の水を利用できる神指原の地に築城を始める。工事は慶……

名勝会津松平氏庭園 御薬園
(福島県会津若松市花春町8-1)
その昔、この地に薬泉が湧き、疫病から庶民を救ったという言い伝えからこの名がついたとされる。会津藩主松平氏をはじめ歴代の領主、藩主が……

蒲生氏郷の墓
(福島県会津若松市栄町2-12)
会津を城下町として整備し、繁栄の礎を築いた戦国時代の名将、蒲生氏郷の墓。興徳寺の本堂東側に、昭和28年氏郷公360年祭を記念して建てら……

甲斐本家蔵座敷
(福島県喜多方市1-4611)
大正13年(1924年)に完成した51畳敷の蔵座敷で国の登録有形文化財。壁には金粉、柱には節なしの檜や黒檀などの銘木を取り寄せており、重厚……
前沢曲家集落
(福島県南会津町前沢)
文禄年間(1592〜1595)に横田城主・山内氏勝の家臣、小勝入道沢西が移り住んだことに始まると伝えられている。地名の由来は、集落の前に沢……

檜枝岐の舞台
(福島県檜枝岐村居平)
江戸時代より親から子、子から孫へと伝承されてきた奉納歌舞伎。現存資料の中に250年以上前に購入された浄瑠璃本が残っていることから、そ……
沼尻鉄道跡
(福島県猪苗代町)
磐越西線川桁駅から沼尻駅までの15.6kmを走っていた軽便鉄道は、馬が牽く鉄道として開業、その後蒸気機関車になり、昭和に入ってからはガソ……

勿来関跡
(福島県いわき市勿来町関田長沢地内)
白河関、山形県鶴岡市の念珠関(ねずがせき)とともに奥州三古関に数えられ、五世紀ごろに設置されたと伝えられる関跡。源義家、紀貫之、小……
大悲山石仏
(福島県南相馬市小高区泉沢字薬師前)
大悲山の石仏は、薬師堂石仏、観音堂石仏、阿弥陀堂石仏の総称で、平安時代前期に作られたものと考えられている。保存状態のよい薬師堂石仏……
【神社・寺院・教会】

鹿嶋神社
(福島県白河市鹿島8)
宝亀年間(770年〜780年)光仁天皇の御代にこの地に祭られ、弘仁2年(811年)坂上田村麻呂が東夷征伐の際、改めて常陸国鹿島大明神を勧請し……

山本不動尊
(福島県棚倉町北山本字小檜沢94-2)
奥久慈県立自然公園の宮川渓流を見下ろす巨岩の洞窟に安置されている霊場。大同2年(807年)弘法大師が、八溝山系に住む悪鬼を調伏祈願した……

安積国造神社
(福島県郡山市清水台1-6-23)
第13代成務天皇5年、安積国の開祖・比止祢命が赤木山(現赤木町)に社を創建し、和久産巣日神・天湯津彦命をお祀りしたのが起源とされる。……

開成山大神宮
(福島県郡山市開成3-1-38)
明治9年(1876年)、大槻原開墾をなしとげるための人心をまとめる策として、伊勢神宮の御分霊をこの地に奉遷。以来、「東北のお伊勢さま」……

会津さざえ堂
(福島県会津若松市一箕町八幡滝沢155番地)
1796年会津若松市の飯盛山に建立された高さ16.5メートル、六角三層のお堂で、正式名称は「円通三匝堂」。当時飯盛山には、正宗寺(しょうそ……

阿弥陀寺
(福島県会津若松市七日町4-20)
御三階はかつて、鶴ケ城本丸内にあった建物。戊辰戦争後に移築されたもので、外観上は三階だが内部が四層になっており、密議の場所として使……
勝福寺
(福島県喜多方市関柴町三津井堂ノ前)
昔、京都から松島へ行く途中この地で亡くなった「勝御前」の冥福を祈って建てられたと伝えられ、会津三十三観音の札所として信仰を集める。……

新宮熊野神社「長床」
(福島県喜多方市慶徳町新宮熊野2258)
天喜3(1055)年源頼義の勧請の古社。拝殿の「長床」は、藤原時代の貴族の住宅建築としての寝殿造りの主殿の形式をふんだもの。44本の太い……
会津大仏 願成寺
(福島県喜多方市上三宮町上三宮字籬山833)
嘉禄3年(1227年)、浄土宗の開祖法然の高弟・隆寛律帰御開山の寺で、木造阿弥陀如来が祀られる。会津大仏の別名を持つ大仏殿の三尊像は鎌……
関脇優婆夷堂
(福島県猪苗代町関都字関脇)
会津地方各地で安産信仰の神とされる「おんばさま」を祀っている関脇優婆夷堂。近県はもとより、遠く海外からも参拝に訪れる人があるとか。……
冬木沢八葉寺
(福島県会津若松市河東町広野字冬木沢208)
康保元年(964年)空也上人の開基と伝えられ、会津高野山とも呼ばれている。茅葺き、単層入母屋造りの阿弥陀堂は、国の重要文化財に指定さ……

延命寺地蔵堂
(福島県会津若松市河東町倉橋藤倉160-2)
市内河東町の西南・藤倉集落にあり、屋根が二階建てのように見えるため「藤倉二階堂」とも呼ばれている。徳一大師による建立と伝えられ、現……
勝常寺
(福島県湯川村勝常)
大同二年(807年)、名僧徳一上人により創建された、東北有数の古刹。創立当時は七堂伽藍が備わり、多くの附属屋、十二の坊舎、百余ヵ寺の……

如法寺(鳥追観音)
(福島県西会津町野沢如法寺乙3533)
平安初期の大同2年(807年)、仏都会津の祖・徳一大師が坂上田村麻呂の祈願により創立。本尊は行基の敬刻開眼による聖観音で、胎内に1寸8分……
伊佐須美神社
(福島県会津美里町字宮林甲4377)
会津の聖地として知られる神社。岩代国一之宮、会津総鎮守の格式をもち、方除開運、事業育成、健康長寿、交通安全の守護として福島県内外の……

福満虚空藏尊圓藏寺
(福島県柳津町柳津寺家町甲176)
大同2(807)年、法相宗徳一大師の開基とされる。本尊の福満虚空藏尊は弘法大師の作とされ、丑寅生まれの守本尊として名高い。現在の本堂・……

金刀比羅神社
(福島県いわき市常磐関船町諏訪下1-1)
祭神は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)で大国主神(大黒様)の別名。永正2年(1505年)の鎮座で500年以上の歴史を持ち、海上安全、商……

白水阿弥陀堂
(福島県いわき市内郷白水町広畑)
永歴元年(1160年)にこの地を治めていた岩城則道の妻がふるさと平泉にある金色堂にならって建設したとされる。お堂は白木造の柱の間が3つ……
相馬中村神社
(福島県相馬市中村北町140)
承平年間(931〜937)に相馬家の祖先・平将門が下総の国浦島郡に妙見社を創建し、戦勝を祈願が始まりとされる。併せて国家安泰、国民諸業の……
相馬神社
(福島県相馬市中村北町101)
明治13年(1880年)に中村城本丸跡に創建。祭神は、源頼朝の家臣で鎌倉四天王と呼ばれた相馬師常である。

涼ヶ岡八幡神社
(福島県相馬市坪田字涼ヶ岡51)
創建は南北朝時代といわれており、ここには大同年間(806〜809年)に創立された若宮八幡があり、建武2年(1335年)に後醍醐天皇綸旨により……
【街並み・街道】

七日町通り
(福島県会津若松市大町1-2-8(福門商会内))
会津若松市の中心である大町四つ角から、西にJR七日町駅までの約750mの通り。藩政時代には、会津五街道のうち日光、越後、米沢街道の主要道……

会津若松
(福島県会津若松市)
会津藩松平氏23万石の城下町。市のシンボル鶴ヶ城は600余年の歴史をもつ東北屈指の名城だが、明治7(1874)年に破却の憂き目にあう。しかし……

喜多方
(福島県喜多方市中央通り、南町、杉山(岩月町入田付杉山)、三津谷(岩月町宮津勝耕作))
座敷蔵や酒造蔵など、4100棟余りの蔵が建ち並ぶ。近世の喜多方は会津藩領で、周辺農村部の物資の集散地となり、江戸中期から商人が目立つよ……

日中線記念自転車歩行者道
(福島県喜多方市)
昭和59年に廃止された旧国鉄日中線の線路跡の一部を利用した、市内字千苅中道上から字青葉台にかけての約3kmのサイクリングロード。中間地……

大内宿
(福島県下郷町大内字山本)
江戸時代の面影を今に伝える宿場町。城下町会津若松と日光・今市を結ぶ、会津西街道(下野街道)に面し、ここを通る旅人や、参勤交代の大名……
【桜の名所】

三春滝桜
(福島県三春町大字滝字桜久保)
国内有数の名木として知られ、岐阜県の淡墨桜、山梨県の神代桜とともに日本三大桜の一つといわれている「三春滝桜」。エドヒガン系の紅枝垂……
【タワー・展望台】

いわきマリンタワー
(福島県いわき市小名浜下神白字大作111)
国際港である小名浜港の東端の岬、海上46m、総面積70万平方mの三崎公園の一角にそびえる。高さ59.99mの展望塔で、海抜106mからいわき一円が……
【橋梁】
松川浦大橋
(福島県相馬市尾浜)
原釜・尾浜地区と磯部地区を結ぶ全長520mの橋で、平成7年3月に完成。交通の要所であるとともに、スレンダーな美観は松川浦の景観と調和し人……