【城郭・城跡】

盛岡城跡公園
(岩手県盛岡市内丸1-37)
盛岡城は旧北上川と中津川の合流点の丘陵につくられた平山城。盛岡城内は、北から勘定所、三の丸、二の丸、本丸などで構成されていた。現在……

九戸城跡
(岩手県ニ戸市福岡城ノ内、松ノ丸地内)
豊臣秀吉による天下統一の最後の合戦場となった九戸城は、謀略によって落城した悲劇の城。中世の城として文化価値が高く、城跡は国の史跡に……
【名所旧跡・遺跡】

旧盛岡銀行(岩手銀行中ノ橋支店)
(岩手県盛岡市中ノ橋通1-2-20)
この建物は、旧盛岡銀行として明治44年4月に竣工。設計者は日本銀行や東京駅などを手掛けた明治洋風建築界の権威・辰野金吾と盛岡出身の葛……

骨寺村荘園遺跡
(岩手県一関市厳美町本寺地区内)
「紺紙金銀字交書一切経」の完成に尽力した僧・自在房蓮光は、藤原清衡から初代経蔵別当に任じられた際に、私領であった骨寺村を経蔵に寄進……
東北自然歩道−古墳と湧水のみち
(岩手県北上市下江釣子)
新奥の細道のひとつで、北上市藤根駅を起点として新渡戸観音、江釣子古墳群を経由し睡蓮泉まで全長6.1kmのコース。沿線には新渡戸観音に代……

羅須地人協会
(岩手県花巻市葛1-68(花巻農業高校庭園内))
宮沢賢治は大正15年に花巻農学校を退職し、桜町に羅須地人協会を開設。賢治はここで独居生活をはじめ、周辺の農家の青年を集めて、農業につ……

めがね橋(宮守川橋梁)
(岩手県遠野市宮守町下宮守)
1943年(昭和18年)9月竣工、鉄筋コンクリート造の5連アーチ橋。正式名称は宮守川橋梁、通称「めがね橋」と呼ばれ、JR釜石線が国道283号と……
南部曲り家(千葉家)
(岩手県遠野市綾織町上綾織1-14)
南部曲り家を代表する千葉家は約200年前に建てられ、163坪もある豪壮なもので、昔は作男15人を含め、25人の家族と馬20頭が同じ屋根の下で生……

御所野縄文公園
(岩手県一戸町岩舘字御所野2)
縄文時代の大規模な集落跡が発掘された国指定史跡、御所野遺跡にある公園。縄文時代の住居などが見学できるほか、園内にある博物館では、様……

岩手山焼走り熔岩流
(岩手県八幡平市平笠第24地割)
岩手山が噴火し流れ出た大量のマグマの全長は3kmにも及ぶ。その地は280年を経て、今なお植物が育たない荒涼とした扇状の黒い岩石地帯を全長……
柳之御所遺跡
(岩手県平泉町)
「吾妻鏡」に見られる奥州藤原氏の政庁「平泉館」跡であると推定されている。発掘調査により、堀、建物、池、塀などの遺構とともに、膨大か……
無量光院跡
(岩手県平泉町)
藤原秀衡により宇治の平等院鳳凰堂を模して建立された。奥州藤原氏の滅亡後、焼失して遺跡のほとんどが水田化、池跡と中島、礎石のみが残っ……

長者ケ原廃寺跡
(岩手県奥州市衣川区田中西)
源義経の東下りに同行したといわれる金売吉次の屋敷跡と伝えられてきたが、昭和33年の発掘調査で寺院風の壮大な建物跡が確認され、出土した……
【神社・寺院・教会】

盛岡八幡宮
(岩手県盛岡市八幡町13-1)
延宝8年(1680年)、第29代南部重信公により建設。祭神の品蛇和気命は農業、工業、商業、学問、衣食住など人間生活の根源の神として地域の……

妙見山黒石寺
(岩手県奥州市水沢区黒石町山内17)
天台宗の古刹妙見山黒石寺は、天平元年(729年)行基菩薩の開基。延暦年間の戦火で寺は焼失したが、慈覚大師円仁によって復興された。本尊……

正法寺
(岩手県奥州市水沢区黒石町正法寺129)
かつては、曹洞宗第三の本山として、東北地方における曹洞宗の中心的存在だった正法寺。その格式は、江戸初期の幕府の政策によって失われた……
極楽寺
(岩手県北上市稲瀬町上台205)
平安時代の山岳寺院として国分寺につぐ格式を誇る寺。坂上田村麻呂が国土鎮定を祈願し仏像を祀り、その後慈覚大師が極楽寺を建立したと伝え……

釜石大観音(石応禅寺)
(岩手県釜石市大平町3-9-1)
釜石港を見下ろす大平町鎌崎半島に建立されている、高さ48.5mの白亜の観音像。釜石市内の曹洞宗の寺院・石応禅寺によって建立されたもので……
黒森神社
(岩手県宮古市山口)
宮古市街地の北側、標高約330mの黒森山にある古社。山麓の発掘調査により奈良時代(8世紀)のものとされる密教法具が出土している。江戸時……

三熊野神社・毘沙門堂
(岩手県花巻市東和町北成島5区1)
成島三熊野神社境内には、平安時代、坂上田村麻呂が蝦夷征伐の際、建立したとされる兜跋毘沙門天立像が鎮座している。ケヤキの一本彫として……
福泉寺
(岩手県遠野市松崎町駒木7-57)
大正元年(1912年)に開かれた真言宗の寺。総面積6万坪ある境内は県内唯一の祈願霊場として知られ、多くの参拝者で賑わう。この中には新四……

早池峰神社
(岩手県花巻市大迫町内川目1-1)
大同2年(807年)藤原鎌足の子孫、藤原兵部郷成房が早池峰山頂にほこらを建てたのが始まりとされている神社。慶長17年(1612年)盛岡藩主南……
八葉山天台寺
(岩手県二戸市浄法寺町御山久保33-1)
神亀5年(728年)創建と伝わる古刹。行基開山、慈覚大師再興と伝わる天台寺は、東北最古の天台宗霊場として知られる。聖観音立像をはじめ国……
岡谷稲荷神社
(岩手県洋野町種市6-144)
宇迦能魂命(うかのみたまのみこと)を祭神とする三陸有数の神社。参道の両側には錨が奉納されており、漁業をはじめ、農業、商業に携わる人……

中尊寺
(岩手県平泉町平泉衣関202)
嘉祥3年(850年)に高僧・慈覚大師円仁によって開山された天台宗の東北大本山。12世紀の始めに、藤原清衡が理想の楽土建設を願い再興したが……

毛越寺
(岩手県平泉町平泉大沢58)
嘉祥3年(850年)、慈覚大師によって開山され、藤原氏二代基衡(もとひら)が造営した寺。本尊は薬師如来。度重なる災禍で全てが焼失したが……
義経堂
(岩手県平泉町平泉字柳御所14)
中尊寺の東方にある丘陵、高館に建つ。現在、その半ばを北上川に浸蝕されて狭くなっているが、この一帯は清衡の時代から絶好の要害地とされ……
達谷窟毘沙門堂
(岩手県平泉町平泉北澤16)
延暦年間、坂上田村麻呂が東北地方平定を機に創建したとされる。毘沙門堂が作られている洞窟は、田村麻呂に追い詰められた悪路王がたてこも……
【街並み・街道】

盛岡の街並み
(岩手県盛岡市紺屋町、北山、鉈屋町ほか)
16世紀末、南部氏による盛岡城築城で都市の歴史がはじまる。市内には今も江戸期の町割りが残り、城下北側には寺町の面影を、旧市街には盛岡……
蔵町モール
(岩手県奥州市江刺区中町)
古い蔵が立ち並び、散策する人々で賑わう歩行者専用道路。途中、白塗りの洋館風の「黒壁ガラス館」があり、2階には国内外から集められた魅……

遠野
(岩手県遠野市遠野)
遠野三山に囲まれた盆地にあり、内陸と沿岸の中間地点にあたることから、交易の場として栄えた。盆地という地形から、激しく変化する周辺都……

山根六郷・端神地区
(岩手県久慈市山根町町端神)
ありのままの自然が残される山根六郷・端神地区。温泉を拠点に、長内渓流での釣り、一番所から四八番所まで名前が付けられた山根名水48か所……
【花の名所】

米内浄水場のシダレザクラ
(岩手県盛岡市上米内中居49)
盛岡市の郊外、上米内駅近くにある市の浄水場でサクラの名所として知られている。昭和9年に完成した浄水場の赤レンガの建物のノスタルジッ……

石割桜
(岩手県盛岡市内丸9-1)
盛岡地方裁判所内にある花崗岩の巨石の割れ目から、立派な幹を伸ばすエドヒガンザクラ。地内が旧南部藩家老の庭園であった頃に生育をはじめ……
水芭蕉群生地(岩沢コミュニティ広場)
(岩手県北上市和賀町岩沢)
北上市和賀町岩沢地区は水芭蕉群生地として知られている。五月の連休あたりになると白い可憐な花が咲き誇り、訪れる人々を楽しませてくれる……
【タワー・展望台】
マリオス
(岩手県盛岡市盛岡駅西通2-9-1)
盛岡駅西口地区開発のシンボルとして建設された、賃貸オフィスや貸会議室、コンサートホール、レストランなどを備えた複合ビル。最上階は展……
【橋梁】

思惟大橋
(岩手県田野畑村菅窪223-7)
V字形の深い渓谷を渡る思惟大橋。高さ120m、長さ315mは逆ローゼ橋としては全国有数の規模。橋の北側にはコミュニティ公園が立地する。……