国宝松本城は、天正10年(1582年)に小笠原貞慶が徳川家康や旧臣の助けを得て、深志城を回復して改名。城の北は武家屋敷地、南は本町、東町、中町などの町人地である、城下の町割りが残される。なかでも善光寺街道筋の商店街として発展した中町では、明治21年(1888年)の大火の後、土蔵造り、切妻、2階建て、瓦葺きの町家が急増。蔵の町として整備される。そのほぼ中央で、明治35年(1902年)創業の建物が松本はかり資料館となり約700点の資料を展示。
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